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アジア地域のコーヒー

アジア地域のコーヒー

多くの農園で仲買人が精製。グレードにバラつきがあります

かつて世界最高の珈琲豆産地といわれ、アジアの3大生産地帯のインドネシアが有名です。

この地域は小さな農園が多く、グレードが揃わず乾燥ムラが多いのですが、豊かなコクと独特の香味を持つ、マンデリンの人気は高いです。

また、精製後、欠点豆を研磨してシルバースキンを除去し、再度精製しなおして、スペシャリティ珈琲として出荷しているものもあります。

イエメン・モカマタリ・#9

アラビカ種。

#9の豆は、他の豆に比べて長いのが特徴です。

モカ独特の果実のような香りとコク、豊かな風味を持っています。

インドネシア・スマトラ・マンデリンG1

アラビカ種。

G1〜G4は、欠点豆の含有量を表しています。G1は最高グレードですが実際にはバラつきがあります。

インドネシア・スマトラ・ゴールデン・マンデリン

アラビア種。

スペシャリティ珈琲としてのブランド名です。

マンデリンの仲でも最高品。マンデリン特有の芳醇な香りをもっています。

インドネシア・スマトラ・ガヨマウンテン

アラビカ種。

大粒の豆。

スマトラ島最北の地で生産されています。

インドネシア・セラウェシ・カロシ

アラビカ種。

苦味も控えめで淡白で飲みやすい味わいです。

なじみがよい豆なので、ブレンドに適しています。

ニューギニア・AA・マウントハーゲン

アラビカ種。

ニューギニアを代表する豆。

弱い苦味と豊かな酸味が出やすい傾向があります。

ニューギニアAA・シグリ

アラビカ種。

マウントハーゲンに比べ、濃厚な味わいで流通量も多い。

インディア・APA

アラビカ種。

ストレートで味わいたい時は深煎りがよい。

ブレンドに適しています。

中国雲南アラビカ種。

特に目立つ特徴はないが、やわらかくすっきりとした味わい。

イエメン・モカマタリ・アールマッカ

アラビカ種。

欠点豆が比較的少ない。

やや醗酵臭が強い。

酸味は弱く、やや苦味の効いた味わいになる傾向があります。

ベトナム

アラビカ種。

やや小粒。

バランスのとれた味わい。

酸味はほとんどなく、程よい苦味が出やすい。

インドネシア・ジャワ・WIB−1ロブスタ種。

ロブスタ種の中ではグレードが高い。

酸味は非常に弱く、苦味が強い傾向があります。

インドネシア・AP−1

ロブスタ種。

高品質のロブスタ種で、アフリカ産のロブスタ種と比較すると、精製技術や管理面においてやや優れています。

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