中米地域のコーヒー
中米の豆は、カリブ諸国と中米の国々の大きく2つに分かれています。多くは山脈の斜面を使用して栽培されています。世界でも上位の生産量を誇るメキシコが有名ですが、その他の国は、国土もあまり広くないので、生産量はそれほど多くありません。
栽培されている豆の種類は、アラビカ種が圧倒的に多く、高地産の香りの良い高級品を多く作っていることでも有名です。
アラビカ種。
欠点豆が少ない。
深煎りしても味が崩れにくい。
大粒で平型で強い酸味と柑橘系の香りが特徴です。
アラビカ種。
上品な酸味と香りのバランスがとてもよいコーヒーです。
肉厚でなく煎りやすい。
さっぱりした味わいが特徴です。
アラビカ種。
粒は大粒。
豆は硬く、煎る時と挽く時はやや大変です。
酸味豊かな傾向があり、甘い香りも特徴です。
アラビカ種。
均整のとれた大粒の豆で、全体的に緑がかっています。
中煎り〜深煎りくらいの焙煎が向いています。
アラビカ種。
粒はやや大きめ。
酸味と苦味のバランスがとてもよい。
ほんのりと甘みがあります。
アラビカ種。
大粒の最高級豆。
香りが高く、少し酸味が出る傾向があります。
中煎りに適しています。
アラビカ種。
風味豊か。
値段は比較的高めです。
グレードは、国の事情に左右されやすい。
アラビカ種。
ソフトな味わいが特徴。
生産、流通量が少ない。
値段はプレミア価格で取引されています。
アラビカ種。
アラビカ種の最高級豆。
風味豊かで、浅煎りに向いています。
酸味、甘み、苦味がよく調和されています。
アラビカ種。
均整がとれ、やや大粒。
酸味、苦味ともに穏やかな味わいになります。
風味を生かす浅煎りによく向いています。
アラビカ種。
生産量が少ない。
まろやかな酸味と、ほのかな苦味が出やすい。
とても煎りやすく、味に急激な変化が出ない。
アラビカ種。
上品な香りが特徴です。
酸味、苦味が調和された味わいになります。
成熟度合いが高く、熱通りもよく、焙煎しやすいです。
アラビカ種。
香りが豊か。
認知度が低く、値段は手ごろです。
中煎りに向いています。
アラビカ種。
火山に囲まれた耕地で栽培されています。
厚みが均等で、純度の高い味わいが特徴です。
アラビカ種。
風味の豊かさと酸味が特徴です。
煎るのがやや難しい。